28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土佐市議会 2018-12-10 12月10日-02号

3点目の今後の学力向上に向けた取組としましては、まず、教員指導力授業力向上に係る取組が必要であると考えており、教科学習指導力はもちろんのことですが、学力の土台となる学級経営力を高め、一人ひとりの子供に寄り添う指導支援ができるよう、教員としての資質・能力を高めていくことが重要であると考えており、土佐初任者研修の更なる充実、また、授業力学級経営力向上のための各種研修への参加支援等に継続して取組

高知市議会 2017-03-09 03月09日-02号

現在,各学校におきましては,ICTを活用した授業づくりが進む中,電子黒板等設置した多目的教室外国語などの個別教科学習を行う特別活動室,また個別指導のための教室等に転用するほか,大規模災害時等に使用いたします水,アルファ化米等学校用備蓄品保管スペースとして利用するなど,各学校において普通教室を有効に活用しております。 

高知市議会 2010-03-15 03月15日-04号

年度は,生活科などの教科学習や総合的な学習時間だけにとどまることなく,例えば横浜中学校でも,この農園を活用しながら体験学習食農教育に取り組んでいく計画があるというふうにお聞きをしております。 次に,学校給食にかかわります質問がございました。 まず,生産者の公募という大変前向きな御提案をいただきました。ありがとうございます。 

四万十市議会 2008-09-17 09月17日-03号

適応指導教室、通称ふれあい学級は、不登校児童生徒学校復帰を目指し、2名の指導員が主に午前中は読書教科学習午後は野外や体育施設で軽スポーツレクリエーション自然体験活動等を行っております。 1学期通級児童生徒数は、小学生3名、中学生8名、計11名でしたが、日よって通級人数には違いがありまして、通常四、五名の児童生徒が通級しておりました。

四万十市議会 2008-06-18 06月18日-04号

現状における特徴的な取り組みとして、保護者地域の方々が学校参加という形で授業に入り教科学習支援をしてくれている小学校、また、先程宮地議員のお話の中にもありましたが、中学校とその校下の複数の小学校連携し、PTA連絡協議会を立ち上げ、現在7回シリーズで「子育て親講座」を開講するなど、家庭教育のあり方についてPTAの小・中連携を進めている学校、更には今年度地域全体で学校教育支援する体制づくりを推進

土佐市議会 2008-06-17 06月17日-03号

子供たちが自ら学び、自ら考える力を付けるためには、論理的な考えや応用力、また、表現力などが必要でございまして、学校での教科学習を通して、能力向上すると考えております。  全国学力学習状況調査は、それらの学力の定着に対する学校及び教育委員会取り組みの結果でございまして、比較基準として全国平均が示されることは、土佐教育進捗状況を振り返るうえで、参考になるんでなかろうかと考えております。  

いの町議会 2006-06-19 06月19日-03号

管内の小・中学校では、朝の始業時間前や昼の時間に、俗に言う読書タイムを全校で実施しており、本読みの時間を設けたり、著名な作家の本の紹介や教科書に載っている本を読んだりして、読書の楽しさや習慣化を図ることや教科学習等関連づけた調べ学習を行うことにより、資料活用情報処理能力を育成する活動に取り組んでおります。 

いの町議会 2006-03-17 03月17日-05号

また、中学校においては、教科学習中心とはなりますが、総合的な学習の時間や生徒会活動の中で、地域清掃やプランターでの草花栽培及び配付、町内一斉清掃への参加等を取り組んでいるところでございます。枝川小学校本川中学校においては、視野を広げまして森林環境学習や新エネルギーに関する学習にも取り組んでいるところでございます。 

高知市議会 2005-03-16 03月16日-06号

2つ目は,各校における学期1回の自由献立の日に,校区内でできました生産物を可能な限り利用し,教科学習と絡めて,給食を通しての食教育を推進することでございます。 平成15年度から自由献立の日を,学校給食における地産地消の日と位置づけまして,地元食材活用を推進しております。平成14年度に5校16品であった地元食材利用数が,本年度は23校32品となっております。 

土佐市議会 2004-06-22 06月22日-03号

この根底には、生活学習中心とする幼児教育と、教科学習中心とする義務教育連携のつまずきにより、小学校入学時に、一部では、学級崩壊の現象も起こるなど、多くの問題が生じているためと把握いたしております。  土佐市でも幼・保育園から、小学校入学時に、少し不安定になる児童も数名見受けられますが、幼・保・小の先生方連携により、すぐに学校に慣れ、元気に活動する姿が見られております。  

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